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2009.04.18 Sat - 折り合い

こんばんは。

今夜も少しだけ拙い話を。

にわかに能力(だけ)がある人に見られる傾向として
自分ができる事を、他人もできると思ってしまう人がいる。
出来る人の中には、相手にも当然の如くそれを望む人がいるが、
様々な人がいる組織の中では、それはあまり良い事ではないと思う。


だから僕は「自分が、相手をクビにする権限を持たないのだから、
例え " 基本的に出来ない人 " がいても、その出来ないまま認めて、
伸ばせる部分を伸ばし、共存する事を覚える事が大事だ」と思う。

つまり、相手の気分を害させずに、上手く使う事を覚えないといけない。
「なぜ出来ないんだよ。」なんて憤慨する事自体がナンセンスだよ、と。
「人を使う」という言葉は悪いが、上でも下でも上手く使うんだよ、と。

この手の子達は意外と多く、最近はよく吹っかけられる事なので、
定番の答えとして、これらを用意しつつあるが、人を育てる上で
人の生き方の一辺の一部を作るかも知れない訳だから慎重になる。

当たり前だけど、人は自分が正しいと思う行動を取る。

だから、ついつい自分の考え方が正しいと思いがちに
なってしまうから人に何かを教示せねばならない時は
いくら石橋を叩きまくっても足りないように思えます。

どちらかと言えば自分の感性に絶対の自信を持ってはいるけど、
絶対の自信を持つ事程、愚かで危うい事もないと理解している。
だから、自信とは別の部分で、常に「これで良いのかな?」と
自問自答を繰り返しているが、下の子達へはそれが更に高まる。

元来、僕は人の上に立つような器でもなければ、
好き勝手ふらふらと遊びたいタイプなんだよね。
人を使うのは好きだが、育てる立場って難しい。

まだまだ自分が育てられたいってのに!だ。

でも、いつの間にか、こんな年齢になってしまった。
毎年のように新人さんは増えていき、追いやられる。
会社は変われど、新人さんという種族は常に増える。

「とにかく下は見ず、上を向いて、見て、聞いて、沢山学ぶと良い。」

今ふと思い出したんだが、昔こんな事を言われました。
当たり前の事なんだけど、言葉にして直で言われると、
「あぁ、すげー。結構、結構だなー。」なんて思った。

何事にも言える事だよね。
下を見て、比べて、安堵感を得ても何も意味ないからさ。
下を下として見る事自体が驕りなのだろうけど、本当にそう思うよ。

まぁ、空も良いが地に目をやって歩いてみたら、たんぽぽ見つけたり
良い事もあるだろうから、何かを発見しよう!と下向く事も
悪い事ではないんだろうな、って思うけどね!

自分が心の底から、素で「敬える存在」って大切です。
僕もいつか、そんな風に思われる様な人になりたいぜ。
そして、そんな風に思える人達にもっと出会いたいな。

敬いなんてのは自然発生する気持ちで、強要できるものではない。
だから「目上の人は敬え。」なんて言葉も、少しくすぐったく
感じる時もあるが、それ以前の問題を抱える時もある。

でも、そんな所に目くじら立ててるようじゃ、正直負けてるよ。
「男は黙って背中で語れ。」なんて台詞は言いたくないが、
ナメられてるようなら、ナメられないよう尽くすが吉。

客観的に考えれば、そういう地位にランク付けされてるというだけ。
現実を受け止めて、押さえ付けるような事はせず、日々精進すべし。

もちろん、それ以前の問題の時もあるけどさ。


こんな話は、本当に同じような状況に直面している
友達や打ち明けられた時くらいしかしないけど、
皆も日々、常に思っている事なんだろうな。

特にこの季節は。

なんて思ったので、日記として書いてみました。

五月病がくるまでは、少ししっかり書いてみようと思います。
しかし今年のGWはすごいな。有給の突っ込み方で7連休を
軽く上回れるんじゃ。でも、僕は普通に数連休で終わりそう。